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最初は某百貨店のクレジットカードを作ったのがきっかけです。気が付いたらキャッシングとリボ払いの残高が５００万円になっていました。
どの不動産屋に相談に行っても、主人は外国籍でローンに参加できず、しかもクレジットカードの借入を返済しないと難しいと断られ続けました。
40代・女性（ご主人は外国籍、子供２人）
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若いころに休日にはショッピングに出かけ、手持ちのお金も無いのに、クレジットカードで簡単に欲しいものが買えるのでマジックにでもかけられたような感覚になっていました。
最初は２００万円が限度額のクレジットカードだったのですが、
いつのまにか限度額いっぱいになり、違うクレジットカードの審査をしたら作れたのが、５００万円も借入が膨らんだ原因だと思います。
まさにお金が無くても欲しいものが買える「クレジットカードマジック」です。
私自身もしっかりとした勤務先と夫は外国籍ですが正社員でそれなりの収入はあったので、住宅ローン審査も問題なく大丈夫だろうと過信してました。
ところが、どの業者に相談に行っても５００万円の借入を返済しないと難しいのと、ご主人は外国籍なので住宅ローンには参加は難しいと初めて知りました。
子供も２人で家も手狭になってきて、どうしてもマイホームが欲しいのに買えない事実に諦めかけていたところに・・・
住宅セレクションのホームページで借入があっても「諦めないでください！」の文字に、まずはLINEで相談してみたんです。
担当者様のレスポンスもよく、まずは面談で相談をしたところ、住宅セレクションさんの提携金融機関なら借入の５００万円と住宅ローンをまとめることができるという、説明を受け、まずは事前審査をやってみることにしました。
４日ほど時間はかかったでしょうか・・・
なんと事前審査が通りました！との連絡があり、夫とともに喜んだものです！
物件は希望地域の新築物件を何件かピックアップしていただき、物件を実際に案内してもらい、夢を見ているようでした。
もうここまでくれば迷うことなく、希望の物件を決断し契約の運びとなりました。
もしあの時、思い切って「LINE」の問い合わせボタンを押して本当に良かったです！
支払いのほうも、家賃とクレジットカードの返済で月２０万円程度払っていたのが、１５万円まで圧縮でき、しかも新築に住めるなんて、こちらも住宅セレクションさんの「マジック」をかけられたようです！
