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主人と5年前に離婚をし、2人の子供と人生の再スタートをしました。
生活仕事も順調になってきたころ、上の息子も就職し、下のの娘も大学進学を期に、こどもたちの「自分たちの部屋がほしい」という言葉が家を持ちたいというきっかけでした。
（４４歳 会社員 年収550万円 借入650万円）
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私は大学を出て、大手電機メーカーの開発チームの一員として、妊娠するまで、社員としてバリバリ働いておりました。
主人の考えで子供が生まれたら仕事は辞め、家庭に専念してほしいとのことで、
子供が小さいうちは家庭に専念してまいりましたが、子育てというのはお金がかかるもので、
下の娘が中学進学をし、子育ても落ち着きましたので、少しでも、お金に余裕をと、以前の職場のつてで、パートですが働き始はじめました。
仕事を始めると、やはり面白いもので、自分も社会復帰したいという願望が次第に強くなり、主人との意見も合わなくなり離婚という選択をしたのでした。
私は2DKの小さなアパートに子供２人と住み、仕事も某車メーカーの正社員になり５年間、子育てと仕事と必死に走りつづけてきました。
ただ子供が異性とうことあり、それぞれの部屋を持ちたいという子供たちの言葉が「自分の家が持ちたい！」と思うようになったきっかけでした。
まずは地元で知られている不動産屋さんにマンションの問い合わせ。
恥ずかしながら、シングルマザーで頑張ってはきましたが、150万円ほどのカードローンで生活の不足分のやりくりはしてましたが、
勤務先や収入もしっかりしていることですし、まずは大丈夫でしょうと、地元の不動産屋の担当者も言ってくれていたんです…
いざ物件の内覧もし物件を決め、住宅ローン審査を申込ましたが、ちょっと購入は難しいと連絡があったきり、担当者からの連絡は来なくなりました。
「どうして？」私は、どうしていいのか？本気でわからなくなり、途方にくれました。
そんな中、LINE広告で「LINEで気軽に住宅ローン相談！」の広告から、住宅セレクションさんへの相談へと辿りつきました。
LINEでは的確に質問に答えてくれ、「なにか信頼だきるなぁ、CENCRY２１だし相談に行ってみるか！」と思い、近くの相談会場に足を運びました。
相談では、自分のカードローンの内容を伝えましたが、担当の方は「これで審査が審査が通らないのはおかしいですねぇ」とおっしゃり、特別な調べ方をしてくださいました、
「お母さま、高額な車のお借入れしてませんか？」と信じられない言葉。
「はい？」私を言葉を疑いました。
そういえば…
息子の車の購入時になにか書面を記入したような…
そうなんです、息子の車を購入するのに連帯保証人になっていたいたようなんです。
それも500万円の…
でも、住宅セレクションの担当の方は動じることなく、「息子様を収入合算で審査をすれば、必ず通せます！」と即答、
なんととも明確で速いアドバイスに「このひとなら大丈夫！」と、すべてをお任せすることに決めました。
また、住宅セレクションさんでは、カードローンを住宅ローンに組み込める「住宅ローンプラス」という商品もあり、住宅ローンとカードローンを一緒にできるなんて、驚きです。
支払いの負担も当初思っていた金額より、驚くほど軽減しました。
この春、新しいマンションで家族３人、新しい生活が始まります。
住宅セレクションのA様、この度は本当にありがとうございました。
